【午前便】引越し料金が高い午前中の作業はテキパキと

引越し料金を時間帯でみると、午前中が一番高くなっています
作業開始は8時か9時頃が一般的ですが、時には早朝からの作業開始になることもあり、作業員に負担がかかるのも理由のひとつでしょう。
また、5時以前の作業開始は3割の時間外割増が加算されます。
3月、9月などの引越しシーズンは引越し業者にとって一番の繁茂期で、場合によっては午後から別宅の引越し作業を入れていることもあります。
そうした場合はタイムリミットがあるため、テキパキと作業を進めることが大切です。

【午後便】時間に余裕があるなら午後からの引越しがおすすめ

引越し当日、一日使って大方の作業を終わらせようと考えているなら、午前よりも料金が安い午後からの引越しがおすすめです。
午後便は午前中に別の引越し作業を済ませてからというスケジュールが組まれていることも多く、開始時間がはっきりと定まらないケースが大半です。
時間の予定が立てにくいのが、午前よりも料金が安いひとつの理由です。
作業開始が遅ければ自ずと終了時間も遅くなるため、階下に住人がいるマンションなどへ引越す場合は、あらかじめ物音がすることをことわっておいたほうが良いでしょう。

【フリー便】お得に引越したいならフリー便が一番!

少しでも安く引越しを済ませたい人におすすめなのは、日にちだけ決めて作業開始時間は引越し当日までわからない、というフリー便です。
いつから作業をはじめるかは、予約している引越し業者の当日の作業の進行状況によるので、開始間際に業者から連絡が入るまでずっと待機になることもあり得ます。
業者の都合に合わせた引越しになるため、午前や午後の指定で予約をするよりも料金が割引されます。
うまく割引が適用されるよう考えて契約すれば、場合によっては通常時の半額近い料金で済むこともあるようです。

【平日便】平日の昼間は安く引越しができる狙い目

引越しは平日よりも休日に予定を組む人が多いかもしれませんが、料金を安くするという点からみると、これは損です。
なぜなら、引越し料金をお得に済ませる一番の狙い目は平日の日中なのです。
週末や祝日は業者も予約が混み合うため、日祝の引越しは2割の休日割増が加算になるなど、料金が高めに設定されています。
また、夜10時から翌朝5時までにかかる作業は3割の時間外割増があります。
この両方の割増がない平日の日中に、お得に引越しができるようスケジュール調整してみましょう。

【土日祝日便】土日祝日の引越しは料金を抑える工夫がポイント

引越しは、土日祝日のほうが平日より混み合う上に料金も大幅に高くなります
特に全国的に引越しが多い時期は、早めに業者を手配しないと料金交渉ができないばかりか日程も融通がきかず、通常よりずっと高い料金を支払う羽目になりかねません。
料金が高い時期に引越す場合は、安くする工夫が必要です。
たとえば、繁茂期でも比較的予約に空きが出る仏滅を選べば、値引き交渉がしやすいでしょう。
また、すべて業者任せにせず段ボールやガムテープを準備する、梱包もできる範囲でするなどして料金を削る努力も大切です。

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